ジェルネイル・ビルダージェルが浮く8つの原因|直し方と、どのくらい持つべきか
どこが浮くかで原因がわかります。ビルダージェルが浮く8つの原因、浮いてしまった爪の直し方、浮きを防ぐ下準備のルーティンをご紹介します。

ビルダージェルが浮くのはなぜ?ジェルネイルが浮く原因は、ほとんどの場合、次の3つのどれかです。爪表面に何か(油分、水分、残った甘皮)があってジェルが密着しなかった、ジェルが肌に触れた、あるいは構造が爪に合っていない(根元が厚すぎる、しなりやすい爪に対して硬すぎる、フリーエッジが包めていない)。どこが浮いているかで、原因がわかります。根元なら下準備と肌への接触を、サイドなら流れ込みを、先端ならエッジの包み方と構造を見直しましょう。直すべきは症状ではなく原因です。プレップ剤と酸を使わないプライマーで下準備を見直せば、ほとんどのケースは解決します。
おすすめアイテム
何かを変える前に、まず爪をよく見ましょう。ジェルが離れている場所が、原因を知るいちばんの手がかりです。
| 浮いている場所 | 考えられる主な原因 | 見直すこと |
|---|---|---|
| 根元 | 爪表面に残った甘皮、肌に触れたジェル、根元の層が厚すぎる | 爪表面の甘皮をすべて除去し、髪の毛一本分のすき間を残し、根元は薄く |
| サイド | サイドウォールへのジェルの流れ込み、下準備でサイドが不十分 | 玉を小さくし、硬化前にサイドのはみ出しを拭き取り、サイドもサンディングと油分除去を |
| フリーエッジ(先端) | フリーエッジを包んでいない、削って包みを壊した、構造が足りないのに長さを出した | すべての層でエッジを包み、エッジから離す方向に削り、アペックスをつくる |
| 中央(中浮き) | ジェルの下に閉じ込められた油分や水分、硬化不足の層 | 油分・水分除去とプライマーを行い、ジェルに合ったライトで各層を完全に硬化 |
| オーバーレイ全体がはがれる | プレップ剤やプライマーなし、相性の悪い製品の組み合わせ、しなりやすい爪に硬すぎる構造 | 下準備を徹底し、テスト済みのひとつのシステムを使い、やわらかい爪にはしなやかなベースを |

甘皮の後ろで爪表面にはりついている、薄くてほとんど見えない皮膚(ルースキューティクル)は、根元の浮きの最も多い原因です。ジェルが爪ではなくそこに密着し、爪が伸びるにつれて離れてしまいます。甘皮を押し上げ、サンディングの前に爪表面からルースキューティクルを完全に取り除きましょう。
爪本来の油分と水分は、爪とジェルのあいだに膜をつくります。サンディングだけでは取り除けません。ファイリングと形づくりのあと、プライマーの直前にPrep Boosterを薄く塗りましょう。爪表面の油分・水分をやさしく取り除き、清潔にします。
プライマーは、自爪とジェルの密着をつくります。Acid-Free Primerは、刺激の強い酸を使わずに浮きを抑えるよう設計されています。下準備のあと、ベースジェルやビルダージェルの前に薄く一層塗って自然乾燥させます。硬化は不要です。
甘皮まわりやサイドウォールに触れたジェルは、つかまるところがないため、真っ先に浮きます。爪のまわり全体に髪の毛一本分のすき間を残し、肌についたジェルは硬化前に筆やスティックで拭き取りましょう。
根元のエッジが厚いと、あらゆるものに引っかかり、爪から離れてしまいます。構造は根元で薄く、アペックスでいちばん厚く、フリーエッジでまた薄くなるのが理想です。ジェルの玉ののせ方はビルダージェルの使い方ガイドで紹介しています。
完全に硬化していない層は内側がやわらかいままで、その上の層を支えられません。ジェルに合ったライトを使い、説明書の時間どおりしっかり硬化させ、光が奥まで届くよう層は薄く保ちましょう。
各層でフリーエッジを包んでいないと、水や衝撃が先端からジェルの下に入り込みます。エッジに向かってまっすぐ削り下ろすと、包みが壊れることもあります。すべての層でエッジを包み、爪の流れに沿って削りましょう。
薄くしなりやすい爪に硬い構造をのせると、爪と一緒に動けず、密着が切れてしまいます。やわらかい爪には、ビルダージェルの下にRubber Base RB01を薄く入れると、しなやかなクッションになります。使うべきケースはビルダージェルのベースと順番の記事で解説しています。

浮いた上から決してコーティングしないでください。ジェルの下に閉じ込められた水や汚れは、さらに広がるだけです。
オーバーレイの大部分が浮いているなら、リペアより完全オフのほうが安全です。爪を傷めない方法は、ネイルマシンでのビルダージェルのオフで解説しています。
ビルダージェルは、自然に取れるものではありません。爪が伸びてアペックスが前に移動し、バランスを整え直す必要が出るフィルインまで、そのまま持つものです。その時期は、お客さまの爪が伸びる速さと手の使い方によって変わります。
大切なのは、どう取れるかです。最初の数日や1週間以内に浮くなら、ジェルの寿命ではなく、下準備や塗り方の問題で、上の原因のどれかに当てはまります。伸びた部分が見えてくるまでしっかりついていれば、システムはうまく機能しています。ビルダージェルではなくカラージェルについては、ジェルネイルの持ちに関するガイドをご覧ください。
2つの下準備の工程の違いは、ネイルプライマーとプレップ剤のガイドで解説しています。
フィルインでの構造の整え直し方はビルダージェルのフィルインのやり方で、アペックスの位置はストラクチャージェルの施術手順で紹介しています。
早い時期の浮きは、ほぼ下準備が原因です。爪表面に残った甘皮、ジェルの下の油分や水分、プライマーなし。次に多いのが、肌に触れたジェルと根元の厚い層です。どこが浮いているかを確認し、上の原因を順に見直しましょう。
段差がなくなるまで浮いたジェルを削り取り、露出した爪をプレップ剤とプライマーで下準備し直してから、薄い一層目と小さなジェルの玉でつくり直します。浮いた部分を接着剤でとめたり、上からコーティングしたりは決してしないでください。
説明書より長く硬化しても、浮きの原因になることはほとんどありません。原因になるのは硬化不足です。製品ごとの硬化時間を守り、ジェルに合ったライトを使いましょう。
大いに役立ちますが、しっかり下準備した爪であることが前提です。プライマーは密着をつくるもので、爪表面に残った甘皮や肌についたジェルを補うことはできません。
爪が伸びてアペックスが前に移動し、バランスが悪く感じられたら、フィルインのタイミングです。時期は、お客さまの爪が伸びる速さによって変わります。
どのセットもPrep Boosterとそのほかのプライマー・プレップ剤からスタートし、Milky White Finish Kitで仕上げましょう。Milky White のビルダージェルと Diamond Top Coat がひとつになったセットです。
Free delivery from ¥8,500
Shipped from Nice, France
Prepared in 1 to 2 business days
For orders placed before 2 pm, Paris time
14日間返品保証
From the day you receive your order
安全なお支払い
Encrypted checkout
Not sure which shade or product to choose? Talk it through with one of our nail experts.
Book my consultationNail tech, salon or distributor? Join the Elegelli professional programme for pro pricing.